岡本悦司(おかもと えつじ)
【略歴】
1957年大阪市生まれ
1983年3月近畿大学医学部卒
同 年6月医籍登録
1985年3月大阪大学法学部卒
1985年4月〜86年3月横須賀米海軍病院研修医
1986年4月〜91年12月大阪大学医学部公衆衛生学教室
1988年6月UCLA公衆衛生学部修士課程終了(ロータリー財団奨学生)
1992年1月〜2001年9月近畿大学医学部講師
2001年10月国立公衆衛生院保健統計人口学部主任研究官(精神保健室長併任)
2002年4月国立保健医療科学院技術評価部研究動向分析室長
2003年5月同経営科学部経営管理室長
2011年4月組織再編により医療・福祉サービス研究部上席主任研究官
2014年4月統括研究官
2016年4月福知山公立大学教授
【研究分野】
 レセプトを活用した積極的疾病サーベイランスの構築。タミフル服用直後の外傷頻度の測定。特定保健指導の経済評価。糖尿病の疾病管理。レセプト傷病分析の統計的手法.健診データの統計分析。レセプト電算化をみすえて、レセプト情報を医薬品市販後調査,疾病構造の把握、個々人の健康管理,薬剤有害事象の発見のため活用できるシステムつくりをめざしている。
レセプト情報に関心のある研究者のためのホームページも開設している。resept.com
95年より日本公衆衛生学会総会において17回にわたり「レセプト情報の活用を考える自由集会」を主催した。
【資格等】
 日本医師会認定産業医
 第一回日本医療保険事務協会診療報酬請求事務検定試験合格。
介護支援専門員(ケアマネジャー)大阪府9800512号
日本公衆衛生学会認定専門家[131番]
【非常勤講師】
 (前)東北大学大学院経済学研究科「医療福祉経済論(分担)」
(前)放送大学「保健医療福祉システムと社会保障」
【客員教授】
 University of Southern California School of Pharmacy, Department of Pharmaceutical Economics & Policy (April-July 1998)
【社会活動】
 医療サービスの質の向上のためのレセプト情報等の活用に関する検討会(保険局)委員
 栃木県医療費適正化計画懇話会委員
 (社)国民健康保険中央会専門委員
 (前)大阪狭山市老人保健福祉計画策定委員
(前)滋賀県国民健康保険団体連合会収納率検討委員会委員長
【地域保健活動】
 (前)大阪府八尾保健所
 (前)東大阪市東保健所
【受賞歴】
 1984年 第1回ダイヤモンド学生論文コンクールグランプリ「医療福祉にビジネスの叡知を」
 1990年 第3回吉村厚生科学研究者賞「国民健康保険に関する研究」
 1995年 第1回読売論壇新人賞「保険料国家の政治経済学」
 1996年 第1回アメリカ公衆衛生学会老年学セクション国際研究者賞「在宅要介護老人の需要推計」
 2005年 日本公衆衛生学会奨励賞「レセプト傷病分析の原理と手法」に関する研究
【所属学会】
 日本公衆衛生学会、日本計画行政学会(理事)、日本薬剤疫学会(編集委員)、日本産業衛生学会、日本臨床内科医会、日本医療社会福祉学会
 American Public Health Association, International Health Economics Association, International Society for Pharmaceutical Outcome and Research